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さらさく

北方 三国志を読んでふと思ったこと

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北方 三国志を読んでふと思ったこと

北方謙三 三国志十三巻を読んでておや?と思ったのが司馬炎が司馬師の息子になっていたこと。
(妻帯して司馬炎という息子)みたいな記述なのでおそらく実子かな、と。
さりげなーく晋になったときに八王の乱回避フラグ立てたのか…なんて。
師の年齢からして妻は夏侯キのはず。しかしそうなると曹爽の司馬家の冷遇はどこまでになるのか不明。クーデター、起こるかな?
諸葛亮の死で終わっちゃってるので妄想が広がってやばい。

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